栗原はるみさんプロデュースの『harumi’s kitchen』をご存知ですか?

今回は、料理家栗原はるみさんの経験に基づくアイデアから、

「料理をもっと楽しんでほしい」という思いをたっぷり詰め込んだ、

新しいシステムキッチン『harumi’s kitchen』のご紹介です。

MAIN  KITCHEN

≪楽しいと思う工夫を詰めたキッチン!≫

システムキッチン全体は清々しい白で、ワークトップワゴンのスチール部分と跳ね上げ式扉にはネイビーを配色。キッチンカウンターの天板に使われている人工大理石は厚さが1cm以上もあり、模様に透明感と深みがあってきれいです。

【ワークトップワゴン】

★作業スペースが広がりサブテーブルにも使えます★

ワークトップワゴンは人の手を借りず簡単に移動できます。

安定感のあるキャスターの動きはとても軽くなめらか。どこでも作業スペースになり、

サブテーブルにもなります。4面から出し入れができて掃除もしやすく、片付けや模様替えも苦になりません。

メインキッチンの下に納まるように設計されているワークトップワゴン。

天板サイズは56cm×57cmと可能な限り広くしてあります。

天板の上で直接生地をのばしたり型で抜いたり。必要な材料や道具を収納したワークトップワゴンがあると、

お菓子作りも手軽に始められます。

焼き上がったらワゴンの網棚をはずしてクーラーがわりに。

お茶セットを並べればカフェテーブルにも。

【キッチンキャビネット】

★実用だけでなく、遊び心のある収納を★

カウンター下のキャビネットにはキッチンで必要なものを入れておけます。

カゴや空きびんを使って使いかけの食品や文房具を収納したり、使い方は自由。

シンク下の大きなキャビネットはスライド式で取り出しやすくなっています。

毎日使う鍋やボウル、バットなどはここに収納。

計量カップなどはバーにかけておくとすぐに探せて助かります。

下段のキャビネットには手前にラップ受けとしてつくられた小さな棚があり、

めん棒や缶詰め、びんものなどがのせられます。

【キッチンカウンター】

★キッチンにいるのが楽しいといつもきれいにしたくなります★

人造大理石のカウンターは清潔感があってお手入れはとても簡単です。

ネイビーの扉は跳ね上げ式で調理中開けたままでも、閉めればすっきり。

毎朝キッチンがきれいに片付いていて、ほっとできる小さなコーナーがあれば、

料理や家事が気持ちよく始められます。

カウンター壁面の棚は人造大理石で奥行12cm。この狭さが飾り棚にちょうどよい感じ。

また、キッチンカウンターの奥行は70cmで通常より5cm広め。

コンロ奥にちょっとものが置けます。

人造大理石は熱や衝撃に強くて耐久性があります。

『トクラス』オリジナルの厚みのある質感は見た目が美しく、手ざわりもなめらかです。

ふだんのお手入れは水拭き、油汚れは中性洗剤で落とせます。

細かいすりキズならナイロンたわしできれいになります。

キッチンカウンターのサイドパネルには、椅子をかけるフックが付いています。

気楽な折りたたみ椅子をかけていつでも座れるように…。

キャビネットの取っ手は、ちょうどタオルかけに使えます。

●トクラスの人造大理石ワークトップ●

汚れ、傷、衝撃に強く、なめらかな形状。気兼ねなく、いつも美しく使えます。

調味料などが染み込みにくく毎日のお手入れは水拭きだけで清潔さを保てます。

熱や衝撃に強い厚みと高い性能を備えています。

キズがつきにくく、万が一スリキズがついてしまってもナイロンたわしで補修。

汚れのたまりやすい段差がないなめらかな形状なのでお手入れが簡単。

SAB  KITCHEN

≪メインと組み合わせて楽しく使えて収納もたっぷり!≫

『harumi’s kitchen』ではメインに対してサブキッチンもご用意しました。

メインシンクと使い分けができるサブシンクと引き出す前から中が見えるオープンストッカーが大きな特徴です。

楽しく使えるワークトップワゴンも一台収納しています。

キッチンにサブシンクがあると、メインキッチンでは洗い物をして、ここではワインを冷やしたり、

野菜を水につけるなどの使い分けができます。

【キッチンストレージ】

★引出しの上から中が見えるので自分以外の人も楽に探せます★

オープンストッカーは引出しを引く前から中が見えます。引き出せば一度に見渡せるので、

自分以外の家族やほかの人にも探し物が楽になるはずです。

サラダ用のボウルや大好きな高台のついた器を片付けながら、一緒に使いそうなカトラリーを並べます。

朝食の器やカップの横にはシリアルの保存びんやティーバッグ。使うシーンごとに必要なものをまとめておくと

すぐ取り出せて安心で、楽しいです。

隙間から中が見える引き出しや棚は「自分らしく片付けたい」という気持ちになります。

 

 

いかがでしたか?

『harumi’s kitchen』には、便利で使い勝手がよく、料理が楽しくできる工夫がたくさん詰め込まれていますね。

キッチンの下に納まるように設計されたワークトップワゴンは、お菓子作りの作業台やテーブルとして使うなど、

色々な事に使えて魅力的ですよね。

使い勝手だけでなく、自由で楽しい場所『harumi’s kitchen』を

ご紹介させて頂きました

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