はじめての収納えらび タイプ1【時間が足りないタイプ】簡単に片づけられるシステムづくりで解決しましょう!
時間に追われていて家のことは後回しにしがち
すぐ使うものだからとついつい出しっぱなしに
落ち着いて過ごせる時間がない
つい忙しさを言い訳にしてしまう
テレワークをする場所がなくて効率が悪い
こんなあなたは… 簡単に片づけられるシステムづくりで解決![]()
《玄関》
玄関の土間を収納スペースとしてフル活用!
家の中に持ち込みたくないモノは何でもこの中へ!
ベビーカーもアウトドア用品も!中と外を繋ぐ中間地点に。
玄関の土間を使って、大型のモノや土汚れが気になるモノをスッキリしまえば
ストレスフリーに。
動かせる棚を使うと、収納物に合わせて高さを調節できる玄関の収納が完成。
《リビング》
家族の気配を感じながら仕事と家事を両立!
書斎いらずのワークスペースを確保。
暮らしの中に、仕事にも家事にも使えるスペースを。
リビングや寝室にデスクコーナーを。木目調のキャビネットは、
仕事や部屋の雰囲気にも馴染みやすく、ちょっとした作業にを最適です。
《キッチン》
使いたい時に使いたいモノを取り出せる、
無駄な動きを省いたスマートな収納を。
自然に手が届く場所に必要な道具をしまって楽に取り出す。
キッチンの引き出しは、ワイドに開いて中が見渡しやすく、
取り出しやすいことを重視。包丁だけでなくまな板もしまえば、
すっきりした状態が保てます。
《ファミリーストレージ》
生活動線の中心にコアストレージエリアを設けて
家族みんなが使える暮らしの起点に。
家族で“つかう”コアストレージを動線に合わせて設置。
家事動線上に、家族みんなで使える収納があれば、
あらゆる家事を1ヵ所でこなせます。
リビングなど、その他の空間がより広く使えるメリットも。
ユーティリティゾーン:お風呂・洗面まわりのストック場所
お出かけゾーン(大人用):外出時の小物を納める引き出し
お出かけゾーン(子供用):お出かけに必要なモノを玄関の近くに
家事ゾーン:洗濯物を畳んだりアイロンがけの場所
片付けゾーン:かさばるモノは「しまう」エリアを活用
《和室・客室》
大容量の収納だから、きちんと整えて無駄なく使う!
押入れを縦に仕切って使いやすく。
中仕切りで縦に仕切ることで寝具以外のモノもスッキリ収納できます。
布団を収納する位置を低くすると出し入れも楽に。
《納戸》
奥まで手が届くように、モノの配置を考えましょう。
L字型のワザあり収納で奥行きの使い方を考える!
L字に配置すれば、奥のモノまで見渡せて出し入れがスムーズに。
管理もしやすく、探し物の回数も減らせます。
《子供部屋》
指定席を決めれば、片付けることも習慣に。
カンタンに手間もなくしまえて、レイアウト自由自在。
自ら進んで片付けられるスマートなアイテムを設置。
飾るように収納することで、創造力も豊かに!
《洗面化粧室》
生活感のあるモノは、見せずにしまうのが正解!
生活感が出てしまう洗濯カゴはキャビネットに収める。
洗面化粧室や脱衣所は、収納するモノをイメージしてから、
用途に合わせたキャビネットを追加。
細々したモノもきちんとしまえて、快適な空間になります。
今回はタイプ1【時間が足りないタイプ】をご紹介しました。
次回は、タイプ2【モノが手放せないタイプ】をご紹介いたします。



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