新居は、建てた家で住みたいと思っていても「何から始めたらいいのか」流れや段取りがわからない人も多いと思います。

注文住宅を購入する際の基本的な流れを紹介します。注文住宅の特徴を理解してから、予算目安や新居のイメージをし、

建てるまでの一般的な段取りを把握しましょう!

 

注文住宅と建売住宅の特徴

新築で一戸建てを購入しようと考えた際、よく見かけるのが「注文住宅」と「建売住宅」の2種類になります。

それぞれの特徴があるのでしっかり理解することが大事です。

一戸建てのメリット・デメリット

一戸建ての特徴は、マンションと比較するとわかりやすいです。

メリット

土地が資産になり、残すことができる

リフォームはもちろん、建て替えまでが自由にできる

庭があれば、外回りも自由に活用できる

駐車場があり、駐車料金(ガレージ代)がかからないことが多い

管理費や駐車場代など、購入後の固定費が不要

デメリット

庭など、外回りの手入れが大変になることがある

近隣への配慮が必要になることがある

駅近の物件がすくないことも

維持管理やリフォームなどで先々に出費があり、貯蓄計画を立てる必要がある

2階建て以上の家の場合、年を取ると階段の上下移動がおっくうになる可能性がある

 

一戸建ての種類

一戸建ては、大きく分けて2種類あります。

注文住宅

希望のエリアなどで土地を探し、建築会社や建築士に設計を依頼し、建築工事請負契約を結んで建てる家のこと。

土地探しの際に「建築条件付き」という土地を見かけることがあると思います。

建築条件付き土地の場合は、施工会社があらかじめ指定されますが、建築条件のない土地の場合は、自分たちの希望に沿った

施工会社に依頼できます。

一般的には、ある程度決まったプランから選択し、希望を取り入れながら設計していきますが、大幅な変更が制限される場合

もありますので指定された建築会社が建てる建物は、自分たちの希望の家になるのか吟味してください。

建売住宅

住宅の売主(一般的に不動産会社)と契約して、土地とセットで建物を購入する形式になります。建物がすでに建っている場合もあれば、

これから建てる場合もあり、「青田売り」「売建住宅」と呼ばれることもあります。

 

注文住宅と建売住宅の違い

◆費用◆

注文住宅 

利用する建材の違いや追加工事などで最終的な予算が見えにくいが、予算に合わせてコスト調整ができる。

予算オーバーしそうになったら、お金をかけるところと、かけないところを取捨選択できる

建売住宅 

土地+建物の価格が決まっていてわかりやすい

 

◆入居までの流れ◆

注文住宅 

土地と建物を別々に購入する場合、契約、住宅ローンの手続きをそれぞれに行う。工事関連の契約など手続きも多い

建売住宅 

欲しい家が見つかれば、土地と建物まとめて住宅ローンを組めるので、購入から入居までの手続きがラク

 

◆間取り◆

注文住宅 

自分たち好みの間取り、プランが実現しやすい

建売住宅 

基本的に間取り、デザインは決まってる。未完成住宅の場合でも大幅変更はできない

 

◆期間◆

注文住宅 

土地探しや建築会社選び、プランニングにかかる時間によって入居までの期間が大きく違ってくる。1年がかり。

建売住宅 

完成済み、またはプランが決まっている。着工前、工事中の段階で土地も合わせて購入。

売買契約やローンの手続きが済むと引き渡しになるので、完成済み物件の場合は契約から最短1ヵ月程度での入居も可能。

 

注文住宅購入の流れと段取り

注文住宅を建てるには複数の手順を踏む必要があります。

エリアや予算など、条件の優先順位を決める!

注文住宅の魅力は土地探しから始まって、自由に家づくりができること。

漠然と思い描いていたことを、できるだけ具体的にすることが大切になります。

土地探しからになりますが、始める前までに、住みたいエリアと予算を明確にしましょう。

住みたいエリアを決め、通勤で使う最寄駅までの距離や子供がいる場合は、学校までの距離、自治体や子育て支援制度などの環境、

毎日の買い物の利便性など、妥協できるところとできないところをリストアップしましょう。

予算では、自己資金として用意できる金額と、無理なく返済できる借入額を計算し、予算の目途を立てましょう。

住みたい家はどんな家なのか、デザインテイストから、子供の部屋の数、趣味のスペース、ガレージ有無など、

家族が希望する条件をリストアップして、その中で優先順位を決めることで希望の家を建てられるハウスメーカー探しもスムーズになります。

 

注文住宅を建てる流れと期間

通常、検討から入居までに1年~1年半ぐらいですが、プランニングに半年以上かけたり、土地探しに数年がかりの人もいたりするので、

参考程度に。

なによりも入居したいタイミングに合わせて動き出すのが大切です。

①インターネットなどで情報収集し、実際に購入するまでの期間は4カ月ぐらい

土地探し、家を建てる会社選び

土地購入の申し込み

住宅ローンの検討と事前審査

②売買契約を交わして着工までの期間は5カ月ぐらい

家のラフプラン作成

建築費用の見積もり依頼・建築会社決定

工事や土地の契約

建築確認申請・住宅ローンの正式申込

③地鎮祭などを行い、完成・引き渡しまでの期間は5カ月ぐらい

着工

完成・引き渡し

 

家を建てるために必要な情報収集

注文住宅を建てる際はしっかりと情報収集をし、上手に使い分けて希望通りの家づくりを実現してください。

注文住宅購入の希望条件をまとめよう

家族それぞれの希望をリストアップし、譲れない条件を把握しておけば、土地探しはもちろん、

数多くあるハウスメーカーや工務店など、依頼する会社の絞り込みもしやすくなります。

 

注文住宅購入における情報収集方法

土地探しは、まずはインターネットで!

デザインを考えるなら、住宅情報誌や住宅情報サイト!インスタグラムやピンタレストなどもオススメです。

実際に見て確かるなら、住宅展示場へ!完成見学会への参加もオススメです。

 

注文住宅購入の予算の目安

注文住宅を購入する際に、最も悩ましいものの一つが予算の設定です。

注文住宅購入の予算の目安額

「頭金+住宅ローン借入可能額」の合計が買える金額になります。

頭金は、現在の預貯金から当面の生活費や将来にとっておきたい金額を除いた額になります。

住宅ローン借入額は、年収の5~6倍。

年収500万の人は2500万~3000万円。年収1000万の人は5000万~6000万円になります。

基本的に年収が高い人に比べ、低い人は生活費に占める食費や光熱費などの固定費比率が高くなるため、

年収に対する価格の倍率が高い場合の負担感は多く、急な出費や収入ダウンがあった際に、

返済が滞ってしまう可能性が高くなるので、一概に年収の5~6倍といっても余裕のある購入予算は変わるので

注意しましょう。

 

注文住宅購入の頭金額

頭金は購入費用の約3割が定番!

頭金は、少しでも多いほど毎月支払う返済が楽になりますが、手元貯金をすべて頭金に費やしてしまうのはリスクがあります。

病気による休職など、いざという時に必要なお金や、子供の教育費など将来必要なお金を手元に残しておきたいからです。

つまり、貯蓄からこれらの金額を引いた額が、頭金として使える額なので自分たちの現状と将来を見据えて考えましょう。

頭金以外にも、契約時に支払う諸費用も自己資金から支払います。

工事請負契約以外にかかる費用で、現金で用意する物。火災保険、土地の仲介手数料や登記手続き費用、住宅ローンを

利用するときにかかる手数料など。(引っ越し費用や仮住まい費用などもかかる場合もあります。)

金額目安は150万円ぐらいです。

 

住む場所、理想の家、暮らしをイメージ

家を建てるなら、できる限り理想の家にしたいものです。注文住宅なら住む場所から建てる家まで、

すべて自分たちで考えるものだけに理想な暮らしをつくることができます。

理想のライフプラン

人生設計をするには、普段の暮らしと将来の暮らしの両方を考えることが大切です。普段の暮らしは、通勤、通学、買い物、子育て、

趣味などがベースに。将来の暮らしは、子供の成長や老後の暮らしなど先を見据えた暮らしのイメージがベースになります。

こうしたことを踏まえて、自分たち家族はどのような暮らしを望んでいるかを整理し、希望の暮らしを出来るだけ具体的にあげて、

優先順位を付けましょう。

土地探しや家づくりだけでなく、毎月のローンの支払い、教育費用、修繕費用、万が一病気をした場合のお金について考えることも重要です。

 

家族が満足する間取りの作り方

家族が集うリビングを中心に考える!

長い目で見た場合、家族構成やライフスタイルの変化に対応できる家づくりも大切です。

生活のしやすさも大切なので生活動線もイメージする。

 

家を建てるための土地探し

家を建てるには、土地探しからスタート!

 

失敗しない土地探しの方法

土地を探す前には、家族で話し合い、希望する土地の条件について整理します。

予算や広さ、通勤通学などに使う沿線・最寄駅・駅からのアクセスなど。

購入候補に選んだ土地及び周辺の用途地域を確認してください。

古家付きの土地は、解体して更地にする必要があるので、解体費用のことも考慮に入れてください。

建築条件付土地は、建てる会社が限定されることを覚えておいてください。

 

土地から建てられる家の広さ

土地に建てられる家の大きさの上限に関わるのが「建ぺい率」「容積率」になります。

建ぺい率とは、土地に対する建築面積の割合のこと。

建築面積とは、建物を真上から見た際の面積のこと。

容積率とは、土地面積に対する延べ床面積(各フロアの床面積の合計)の割合のこと。

計算式では、

土地面積✕建ぺい率=建築面積の上限

土地面積✕容積率=家の広さ(延床面積)の上限

古家を建て替える場合は、その家と同じ大きさの家が建てられるとは限らないです。

土地には、良好な住環境を守るためにさまざまな規制が設けられていることが多いです。代表的なものでは、「高さ制限」「北側斜線」「道路斜線」「日影規制」などあります。

依頼先の建築会社が決まってる場合は、その会社に土地探しの相談からできれば希望する家が建てられる条件の土地かどうかをすぐに判断してもらえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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