京都市中京区M様邸新築工事②基礎工事~上棟
基礎工事が始まりました。
まずは鉄筋を施工します。
M様邸ではテクノストラクチャーのMフレームとものを施工します。
Mフレームを採用することで、大かな開口を設けることが可能になります。
そのMフレームを支える為の基礎がこちらです。
長年たくさんの家を建ててきた営業の西垣がこんな立派な基礎は見たことがないと言っていました。
頑丈な基礎と柱と梁で地震につよい家を造っていきます。
コンクリートも無事に打ち終わりました。
この後に給排水の配管を施工し、土台を引いて、上棟になります。
狭小地での上棟では大型の機械を使用できないため、
大工さんの力とチームワークの見せ所です。
まずは。柱を建てていきます。右の写真はMフレームを支える柱を施工しているところです。
柱を建てた後、テクノビーム(鉄骨と木を合わせた梁)を施工していきます。
こちらがMフレームです。ほかのテクノビームより太いです。
ここらからドンドンお家の構造部分ができていきます。
この後、外観は足場とシートで被われるため、
外側は完成までのお楽しみになります。