住宅を購入する際、「住宅ローンを自分はいくら借りられるのか?」、

「無理なく返済できる借入額は?」、「住宅ローン借入額の年収や年齢の目安は?」など

お金の面での不安を感じられる方が多いのではないでしょうか。

今回は、年収ごとの『住宅ローン』借入金額や住宅購入金額の目安、『住宅ローン』を組む際の

ポイントなどについてご紹介します。

 

≪年収別、住宅ローンの借入可能額の目安≫

住宅を購入する際、『住宅ローン』を組んで購入するのが一般的です。

その場合、『住宅ローン』の借入金額の目安は、基本的に年収をもとに計算します。

では、年収ごとの無理なく住宅を購入できる予算の目安はどうやって計算するのでしょうか。

頭金をどのくらいにするかやそれぞれの家庭のお金の使い方、貯蓄状況によって違いはありますが、

大体『住宅ローン』は、年収の5~6倍程度で借りるのが目安とされています。

年収に対して借入額があまりにも高いと、返済が苦しくなったり、審査の段階で落ちてしまう

こともあるので注意が必要です。

【年収別:無理なく住宅を購入できる予算の目安例】

年収       予算目安(年収5倍)   予算目安(年収6倍)

400万円     2000万円      2400万円

500万円     2500万円      3000万円

600万円     3000万円      3600万円

700万円     3500万円      4200万円

800万円     4000万円      4800万円

900万円     4500万円      5400万円

1000万円    5000万円      6000万円

 

≪安心できる住宅ローンの毎月の返済額≫

安心できる『住宅ローン』の返済額は、一般的に年間返済額が年収に占める割合である

『返済負担率』から計算することができます。『返済負担率』が、20%前後~25%以内なら

安心して借り入れができる目安と言われています。

つまり、年収の5~6倍程度、『返済負担率』20%前後~25%以内が『住宅ローン』借入額の

安心できるラインと言えるでしょう。

しかし、家計の状態や貯蓄状況などによっては安心できるラインと言えない場合もあるので、

心配であれば専門家にご相談されることをお勧めします。

◆返済負担率の計算式◆

返済負担率(%)=年間のローン返済額÷年収×100

【年収負担率25%:毎月の返済額と借入額の例】

年収        毎月の返済額        借入合計金額

400万円     約8万3000円      約2710万円

500万円     約10万4000円     約3396万円

600万円     約12万5000円     約4082万円

700万円     約14万6000円     約4768万円

800万円     約16万7000円     約5454万円

900万円     約18万8000円     約6140万円

1000万円    約20万8000円     約6793万円

※毎月の返済額は頭金、ボーナス時の加算なし。借入額は金利1.5%、35年返済で試算。

利子を含めた総返済額は、年収の6~7倍程度となりますので、無理のない返済ができるよう、

きちんと返済計画を立てて住宅ローンを組むようにしましょう。

 

≪家計にあった住宅ローンの返済額≫

家計にあった無理のない『住宅ローン』の返済額は、毎月の返済額を現在支払っている家賃などの

住居費と同程度に抑えるとよいでしょう。現在の家賃と同程度であれば、現在の負担と大きく

変わることなく、今後も無理なく返済していける可能性が高いからです。

もしも現在の家賃でも家計が苦しいのであれば、返済額を下げる工夫も必要です。

また住宅購入後『住宅ローン』返済額以外の住居費として、『固定資産税』、『都市計画税』、

『火災保険』などがかかります。これらも含めて毎月の返済額を割り出すとよいでしょう。

『固定資産税』、『都市計画税』、『火災保険』は、物件によって変動しますので、

建築会社の担当者などに大体の金額を確認しておくことをお勧めします。

◆安心できる毎月の返済額◆

毎月の返済額=現在支払っている家賃などの住居費-購入後にかかる『住宅ローン』返済以外の住居費。

(『固定資産税』、『都市計画税』、『火災保険』、『地震保険』など)

毎月の返済額のおおよその見当がついたら、次に『住宅購入資金』を調べましょう。

住宅を購入する際は、一般的に『頭金』を出して残りは『住宅ローン』を組んで購入します。

『住宅購入資金』とは、『頭金』+『購入諸費用』のことで、一般的に預金や両親からの援助資金

などから用意します。

【住宅購入資金と毎月の返済額からみる買える価格の目安】

住宅購入資金(万円)

毎月の返済額  300   400   500   600   700   800

6万円     1896  1989  2082  2175  2268  2361

7万円     2165  2258  2351  2444  2537  2630

8万円     2435  2528  2621  2714  2807  2900

9万円     2704  2797  2890  2983  3077  3170

10万円    2974  3067  3160  3253  3346  3439

11万円    3243  3337  3430  3523  3616  3709

12万円    3513  3606  3699  3792  3885  3978

13万円    3783  3876  3969  4062  4155  4248

14万円    4052  4145  4238  4331  4424  4517

15万円    4322  4415  4508  4601  4694  4787

※金利1.5%、30年返済、ボーナス払いなし。諸費用は物件価格の7.5%で試算。

 

≪住宅ローンを組む際のポイント≫

一般的な『住宅ローン』の最長借入期間は、35年になります。

『住宅ローン』を無理なく返済するには、返済開始時期や返済期間もポイントになってきます。

返済期間を短くすれば、支払う利息分が少なくなり、総返済額が少なくなりますが、毎月の

負担額は大きくなります。

返済期間を長くとった場合、毎月の返済額を抑えることができますが、支払う利息分が増えるため、

総返済額が大きくなります。

30歳を超えてから住宅ローンを組む場合、定年退職する年齢で返済を終えるようにローンを組むのか、

35年で借りて計画的に繰り上げ返済をしていくのか、考えなければいけません。

途中で返済期間を延長することは難しいため、ローンを組む段階で慎重に検討しましょう。

返済中には、子どもの教育費などで家計が大きく変化したり、住宅のリフォーム費やメンテナンス費が

かかることなどが考えられます。

住宅は購入してからも様々なコストがかかりますので、こういった点も考慮し、無理なく返済できる

借入額を考えましょう。

『住宅ローン』は、長期にわたって返済していくものであるため、一般的にあまり高齢になってからは、

長い返済期間のローンが組みにくい、審査が通りにくいなどといったことがあります。

毎月の返済額を抑えたい場合、長期のローンを組む必要があるので、定年までの期間が長いほうが

有利になります。

こういったローン返済開始時期による影響も考慮し、借入額を決めるようにしましょう。

 

無理なく住宅ローンを返済するには・・・

◆住宅ローンの借入額は、年収の5~6倍程度。

◆返済負担率は、20%前後~25%以内。

◆毎月の返済額は、現在支払っている住居費(家賃)と同程度。

◆住宅購入後のコストや家計の変化も考慮に入れる。

◆返済期間は長短によるメリット、デメリットを理解したうえで決める。

◆返済開始時期による影響も考慮に入れる。

 

 

いかがでしたか?

無理なく返済でき、安心して借りられる年収ごとの『住宅ローン』の借入金額の目安や、

住宅購入金額の目安、『住宅ローン』を組む際のポイントについてお分かりいただけたでしょうか?

『住宅ローン』は長期にわたって返済を続けるものですから、返済の途中で、健康状態や教育費、

勤務状況などの変化により、家計に大きな変化が生じる可能性も考えられます。

万が一の事態があった場合でも対応できるように、返済額にはゆとりを持たせましょう。

将来を見据えながら、無理なく返済できる余裕のある資金計画を立てることが大切です。

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