愛車を雨・風から守るカーポート!備えたいけれど、最近はどんな種類があるの? 2台~3台と置くことはできる? 雪にも強いカーポートってある? そんなカーポートを選ぶ際に気になるさまざまな疑問について5つのポイントから考えてみましょう!

カーポートのサイズは車の台数を基本に考えます。でも家族が増えれば大きな車に買い換えるかもしれませんし、台数が増えるかもしれません。お子さんがいる場合には自転車やバイクの駐輪スペースも必要になるかもしれません。将来起こり得る変化をある程度見込んで選ぶことをおすすめします。

サイズ選びのポイント

「1台用」「2台用」と書いてあっても、それぞれに異なるサイズが2~3用意されているものですので、

車の大きさに合わせましょう。

乗り降りのスペースも考慮して余裕のあるサイズを選ぶことがポイントです。

長さ(奥行)は、ボンネットを開けての点検や後部トランクの開閉も考慮しましょう。

幅は、ドアの開閉や人の通路も計算に入れておく必要があります。

カーポートの柱の高さは3タイプあります。ハイルーフタイプの車や屋根にキャリングケースを

載せている場合は、標準より高いタイプの柱(ハイロング)にするなどの検討もしておきましょう。

 

   

 

「+α」のサイズも便利

「○台+α(ハーフサイズ)」の長さのカーポートを選べば、バイク・自転車を一緒に止めることができます。
駐輪スペースというだけでなく、作業スペース、物置スペースにも活用できますし、
+α部分を玄関アプローチに張り出すように設置すれば、車から玄関まで雨に濡れずに済むようにすることもできます。

 

 

耐風圧強度の考え方

カーポートの耐風圧強度は「最大風速」で表示しています。これは瞬間的に吹く強い風の最大値(最大瞬間風速)とはちょっと異なるので注意が必要です。
強弱を繰り返して小刻みに変化しながら吹く風の強さを10分間の平均値で表したものを「平均風速」と呼びますが、カーポートの耐風圧強度はカーポートが耐えられる「最大の平均風速」という意味になります。
例えば耐風圧強度38m/sのカーポートなら、「風速の平均が 38m/s までは耐えられる。」という意味です。これは天気予報の用語だと「猛烈な風」と表現でき、樹木が倒れる程度だとされています。

 

耐積雪性能は余裕をもって選ぼう

カーポートの耐積雪性能は、屋根に載せられる積雪量を目安にした数値が「cm」で表示されています。ただし、同じ深さの積雪でも、時間が経つにつれ状態が変化し、多くの場合は水分を含んだり自重で圧縮されたりして、新雪の3倍以上の重量になることもあります。
カーポートの耐積雪性能は、上記のように重くなる前の「新雪」の積雪荷重が基準となっていますので、余裕のある耐積雪性能のカーポートを選ぶことをおすすめします。
一般的なカーポートで20cmの積雪まで耐えられる設計になっていますが、日本海側などの雪の多い地域には最大200cmの積雪まで耐えられるものもご用意しています。必要な強度を満たしたカーポートを選びましょう。

 

結露や霜を防いで冬の朝を時短

冬の朝にフロントガラスが凍っていた!という経験をされた方は多いと思います。急いでいるのに暖機運転をしなければいけないし、ガソリンももったいないですよね。
カーポートのメリットの一つに、車に霜が降りるのを防ぐということがあります。放射冷却でフロントガラスの表面から逃げていく熱をカーポートの屋根が抑えてくれるからなのです。

 

屋根ふき材選びも重要ポイント

明るさを確保できる「ポリカーボネート板」

 

耐荷重性能を重視した「スチール折板」

 

波板

 

アルミ樹脂複合版

 

熱線遮断FRP板

 

 

カーポートにさまざまな支持方式(柱の本数や位置)があります。駐車スペースの道路に面した間口の広さに応じて、駐車の際に柱が邪魔にならないよう配慮して選ぶことが大切です。

間口の広さと相談して「支持方式」を決める

片側支持方式

左右どちらか片側に柱を設けたもの。駐車の際に柱が邪魔になりにくく、出し入れがしやすいと言えます。
基本的に1台用ですが、縦方向につなげ(連棟)たり、左右方向に連結させることで、2~4台用にすることもできます。

 

 

後方支持方式

後方(背面)だけに柱を設けたもの。駐車スペースの左右に余裕がなくても出入りがしやすいメリットがあります。左右に間口の広い2台用もあります。

 

両側支持方式

左右両側に柱があるもの。安定感がある形状なので、間口の広い2~4台用もあります。車の出し入れの際に柱に当たらないよう、間口にある程度余裕を持たせることが大切です。

 

向かい合せて「M合掌」

「両側支持方式」に似ていますが、メリットは敷地に合せたサイズの調整がしやすいこと。台形などの敷地形状でも、左右でサイズの違うカーポートを組み合わせるなどして上手に設置可能です。

 

背中合せの「Y合掌」

駐車スペースの端に家の基礎や水道管・ガス管などの埋設物がある場合に、避けて設置できます。また左右がオープンになった解放感のある駐車スペースになります。

 

 

 

道路に接して玄関近くに設けられるカーポートは、車を守る機能だけでなく、エクステリアデザインの大切な要素にもなります。建物や外構の雰囲気に合うように、形や色、素材などを検討しましょう。

モダンスタイル

 

洋風スタイル

 

ベーシックスタイル

 

ジャパネスクスタイル

 

建物の一部のようにコーディネイト

 

シャッターゲートと合せてグレード感アップ

 

 

カーポートは屋根付きのスペースですから、雨の日の物干し場や、ちょっとした作業場としても使えます。その際に、収納スペースや電源などがあると便利です。

サイドパネル

 

水平式物干し

 

収納棚

 

外部コンセント

 

カーポートがあるだけで、雨風から愛車を守ってくれるので、コーティングが長持ちし、洗車の回数も確実に減ります。また、紫外線からも守ってくれるため、塗装も日焼けすることなく、鮮やかな色を保ってくれます!

カーポートは商品バリエーションが実に豊富で、性能やデザインも多種多様です。
大切なのは、安全性や使い勝手、敷地条件に適したタイプを選ぶこと。
また、施工会社や設計担当者にも相談しながら十分に検討してみてください。

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