クリナップ「洗エールレンジフード」料理中に出る煙やニオイなどを排気するレンジフードも、 デザイン性、機能性、清掃性がアップ。
レンジフードの汚れは、キッチンの中でもとくに手強い相手。汚れが今ひとつ落ちなくても「こんなものだよね」と、これまで諦めていたレンジフードが、ボタンひとつでキレイになるなんて夢みたい。「洗エールレンジフード」と言うけれど、我が家も年に1度の大掃除でフードは洗っているし、どこが新しいポイントなのかな? ボタン1つでフィルターとファンの油汚れをまるごと自動洗浄。常時換気機能を使えば、空気の流れができて室内はいつも爽やかに。さらに
外気をキレイにして取り入れる給気清浄機能が追加されました。
ボタン1つでフィルターとファンをまるごと自動洗浄
簡単お掃除
フィルターをファンと一体化させた新構造のファンフィルターをお湯で浸け置き洗い。
お湯を掻き揚げる動作によって生じる水流を繰り返し衝突させることで汚れを除去。
排水は排水トレイに溜まります。
レンジフードに洗濯機が搭載されたイメージ。フィルターやファンを取り外す手間いらず、
専用トレイにコップ3杯ほどのお湯を入れてボタンを押せば10分で洗浄が完了します。
その後排水トレイの水を捨ててお掃除完了!
頻度も2ヶ月に1回でOK。
新構造のファンフィルターでラクラクお掃除
フィルターとファンを一体化させた新構造のファンフィルターを搭載。
ファンフィルターは、レンジフード内の油煙の流れをスムーズにし、油汚れを効率良く集めます。
集めた油汚れは、自動洗浄でラクラクお掃除。洗エールレンジフードは、レンジフード内の汚れの約8割を
自動で洗浄できます。
※メーカー試験条件による
「洗える」だけじゃなく、こんなにお得
約10年間、自動で洗える
約2ヶ月に1回の洗浄で約10年間ファンフィルターを取り外さずにお掃除が可能です。
洗エールレンジフードなら、お掃除の時間も短縮できて、毎月節水できます。
自動排熱運転
お出かけの時に自動排熱運転をオンにすると、設定温度でレンジフードが自動で室内の熱を排出。
帰宅時の熱ごもりによる不快感やエアコンの消費電力を抑えることができます。
風量を自動調整する省エネナビ
「調理センサー」が調理物の温度を検知し、自動的に換気風量を切り替えて省エネ運転。
手動操作と比べると最大約65%削減。
一般的なシロッコファンのレンジフードと比べると省エネモーターを含めて最大約83%も消費電力を削減
できます。
いくら洗ってもベタベタ汚れがすっきりしなくて、不完全燃焼だったレンジフードの掃除。
手間がかかるからと、年に1度しか洗っていなければ当然ですね。
でも、洗エールレンジフードなら定期的にきちんと掃除のタイミングをランプが知らせてくれるし、
その掃除もスイッチひとつで自動洗浄なのだからラ〜クラク〜。
排水トレイを見れば2ヶ月分の汚れが洗い流されたのを実感できるし、
むしろレンジフード掃除が楽しみなイベントになりそうです。