窓の素材やガラスの違いで温度差が出ませんか?窓の「断熱性」で夏・冬の過ごしやすさに差が出ます。そんな暮らしを快適にする”断熱窓”のご紹介です。
冬場、暖房をつけているのになかなか室内が暖まらなかったり、足元が寒いと感じることはありませんか?
それは『窓』のせいかもしれません。
窓の素材やガラスの違いで温度差が出できます。
住まいの中で、熱の出入りが一番大きいのは『窓』
だから、窓の『断熱』をよくすると、住まいの快適性はグンとよくなるのです。
樹脂フレームの窓は、アルミフレームの窓に比べて熱の伝わり方が1/10000。
室外が暑い時や寒い時でも室内温度の変化を少なくてすみ、
一年中快適な室内環境を作ってくれます。
性能のポイントはフレームの樹脂化とガラスの複層化
樹脂窓は塩ビ(PVC)なので、劣化、変色しにくく、強くて長持ち。
家の中がぽかぽか
サーモグラフィで見る冬の室温、窓の違いで差は歴然。
結露が少なくすっきり
カビ・ダニの温床になりやすい結露を低減。
家族の健康や住まいの長持ちにつながります。
同じ寒さ、同じ温度でも結露の差は一目瞭然。
暑い夏も過ごしやすい
夏の室温は窓の性能に左右されます。
熱中症発生場所の第1位は住宅内。
冬の健康のリスクが少ない
冬の浴室では心肺停止のリスクが急増。
8月に比べ、12月から3月までは約11倍になります。
夜間のトイレも危険
布団の中との温度差が20℃以上になることも。
光熱費の節約になる
高断熱の窓はエアコンの仕事を減らします。
室外が暑い時や寒い時でも室内温度の変化を少なくてすみ、
1年中快適な室内環境をつくってくれます。
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断熱性のあるフレームやガラスにすることで、
快適な暮らしができることが分かりましたね😊
ご興味ありましたらいつでもご連絡お待ちしております